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和歌山県経営者協会「アントレプレナー大賞」記念講演を務めました
2026.08.07
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先日、和歌山県経営者協会主催「アントレプレナー大賞」の記念講演にて、講師を務めさせていただきました。
山家漆器店は先日、第21回アントレプレナー大賞 奨励賞を受賞させていただきました。
前回は授賞式という形でしたが、今回は受賞者として、多くの先輩経営者の皆さまを前に、これまで山家漆器店が取り組んできたことについてお話しする貴重な機会をいただきました。

和歌山に戻ってからの挑戦をお話ししました
私自身、和歌山に戻り家業に携わるようになってから約10年。
紀州漆器という伝統産業の中で、これまでの良い部分を大切にしながらも、時代に合わせて新しいことに挑戦してきました。
今回の講演では、
事業承継、ECサイトでの販売、商品開発・ブランドづくり、ミラノデザインウィークをはじめとする海外展示会への挑戦、海外販売、大阪・関西万博に関わる取り組みなど、これまで実践してきたことを中心にお話ししました。
もちろん、この10年間すべてが順調だったわけではありません。
新しいことに挑戦しても結果が出なかったこと、遠回りしたこと、失敗したこともたくさんあります。
それでも一つずつ挑戦を続けてきた結果、ECを通じて全国のお客様へ紀州漆器を届けられるようになり、さらに海外へも活動の幅が広がってきました。
多くの先輩経営者を前にして
今回は、和歌山を代表する多くの先輩経営者の皆さまを前にしての講演。
普段とはまた違った緊張感もありましたが、自分自身がこれまで歩んできた10年間を振り返る、とても良い機会にもなりました。
まだまだ私たち自身も挑戦の途中です。
だからこそ、完成された成功事例をお話しするのではなく、地方の伝統産業でも、ECや商品開発、海外展開など新しいことに挑戦することで可能性を広げられるということを、実際の経験を交えながらお伝えさせていただきました。
「漆器であそぶ」を、もっと広く
山家漆器店では、**「漆器であそぶ」**をコンセプトに、紀州漆器をもっと身近に、そして国内外のより多くの方に楽しんでいただくための取り組みを続けています。
今回、アントレプレナー大賞奨励賞という評価をいただき、さらにこうして自分たちの取り組みをお話しする機会までいただけたことを大変ありがたく感じています。
受賞を一つのゴールとするのではなく、これからさらに事業を成長させ、紀州漆器産地や和歌山に少しでも還元していけるよう、引き続き新しい挑戦を続けてまいります。
改めまして、このような貴重な機会をいただきました和歌山県経営者協会の皆さま、そして講演をお聞きいただいた皆さま、本当にありがとうございました。




































