よみものblog
工場の一コマ。漆器がずらりと並ぶ「掛け台」の風景
2026.06.23
- 2024
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
工場の中を歩いていると、たくさんの漆器が整然と並ぶ光景を見ることができます。
写真に写っているのは、**「掛け台(かけだい)」**と呼ばれる乾燥用の棚です。
塗装したばかりの商品を、一つひとつ丁寧に並べ、塗膜をしっかり乾燥・硬化させていきます。
丸盆やお盆、お弁当箱、桐箱など、さまざまな商品が工程ごとに並び、工場全体がまるでギャラリーのような景色になります。

完成品だけを見ると分かりませんが、漆器は何度も塗りと乾燥を繰り返しながら仕上げられます。
そのため、一つの商品が完成するまでには、多くの職人の手と時間がかかっています。

山家漆器店では、一つひとつの工程を大切にしながら、紀州漆器ならではの品質を守り続けています。
工場見学にお越しいただくと、このような普段はなかなか見ることのできない製造風景をご覧いただくことができます。
完成した商品だけでなく、その背景にあるものづくりの現場も、ぜひ知っていただけると嬉しいです。




































