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商品登録の日々

2018.02.21

自社ホームページをリニューアルして早4ヶ月。。

実際は取り扱っているにもかかわらず手が回らずに登録できていなかった商品をどんどん登録しております!

これまでお問い合わせの多かった商品のラインナップを増やしたり、新商品を登録したりしておりますので、目を通していただけましたら嬉しく思います。

その中で注目商品はこちらの「蒔絵御朱印帳」です。

昨今人気の神社やお寺で御朱印。筆で神社独自の印を手書きしてもらうスタンプラリーのようなものですね。

最近では朱印帳ガールなどの言葉も出てくるほど、女子の中でもブームとのこと。

森ガール・山ガールから武将ガールや廃墟ガールなどいろいろとブームが出てくるので、その流れについていかねば!

漆器産地=伝統の古い体制、、と思われないように工夫が必要ですね。

この蒔絵御朱印帳、非常に人気でして、ホワイトデーのお返しや女性へのプレゼントに最適かと思います。

ご夫婦やカップルの方などは御朱印集めデートのきっかけにも最適かもしれませんね!

伝統的な和柄からネコなど可愛い種類もご用意しておりますので色々な方に最適なプレゼントになるかと思います。

なんか珍しく宣伝のようなブログになってしまいましたが、このようにどんどん新商品や従来の商品をアップし、よりよいホームページにしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

和歌山県立宮前小学校にて

2018.02.20

本日和歌山県立宮前小学校にて地元の産業を勉強する4年生の授業に出張授業をしてまいりました。

紀州漆器の現状や当社も参画するKISHU+の取り組みなどを中心に。

先生をはじめ皆一生懸命に予習もされており、「おっ」と思うような突っ込んだ質問もあり、有意義な時間となりました。

また、45分間という短いようで長い時間、「漆器」なんて馴染みない言葉に生徒も退屈するかなと思っていたら、鳴り止まない質問で驚きました。とても時間が足りず若干の延長をしました。

それにしても元気いっぱいで逆に力をいただけましたよ笑

 

紀州漆器は全国的にもあまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、ここ和歌山県内でも同じような現状でして、こうやって子どもたちに直接お話させていただける機会があることは非常に嬉しく思います。

今後も少しでも紀州漆器のことを知ってもらえるための活動を続けていければと思いますので、ぜひお問い合わせください!むしろ呼んでください!笑

店長:山家優一

賞状盆のシーズンです

2018.02.17

さて2月も半分を過ぎ、受験も佳境、、そして卒業シーズンですね。

タイトルにあるように卒業式シーズンに入り、当社にも賞状盆のご注文やお問い合わせが日々入るようになってきております。

いつもご贔屓いただきありがとうございます。

当社では木製うるし塗りの高級な賞状盆など自身のある商品を基本として取り揃えさせていただいております。

毎年100校を超える学校関係者様をはじめ、企業様の昇進式向け、自衛隊様や自治体様の式典向けなどのご依頼をいただき嬉しく思います。

また、多くのお客様が校章や紋章、ロゴや名入れをご希望されます。大事な式典をお手伝いさせておりますので、品質のチェック・管理はもちろん、名入れも間違いがないよう細心の注意を払い、本日も作業を行っております。

賞状盆のことなら当社におまかせください!お待ちしております。

店長:山家優一

NHK おはよう関西

2018.02.05

2月5日、NHK おはよう関西の1コーナーにおいて我々も参画するKISHU+の取り組みを放送いただきました!

新聞などのメディアに掲載いただいてから、連鎖的に各メディアからお声がけいただけるようになり嬉しく思います。

https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ohayou/

こちらのおはよう関西のブログ(2018年2月5日)の記事から過去放送の動画を視聴することができますので、ぜひ見ていただければ幸いです。

それにしてもみんな緊張してるな〜笑

みかんの盃

2018.02.02

「みかん盃」って知ってますか?従来漆器の素材(漆や塗料を塗る器の材質)は木製や近年ではプラスチック、ガラス、その他諸々存在しておりますが、それをみかんの皮でやる盃があります。

紀州漆器としては割と以前から開発されており、紀州有田みかんの皮を使った商品として存在していました。

前回のブログで書かせていただきました「漆を学ぶ」はまずはここから取り組めれば面白いなと感じ、漆器仲間と一緒に共同制作をしております。

和歌山を代表する「みかん」と「紀州漆器」のコラボ商品って面白いですよね!まぁみかんに比べると紀州漆器はお馴染みではないのかもしれませんが、頑張って知名度を上げみかんとともに和歌山を代表する商品にしていきたいです!

今日も頑張って作業します♪)

みかん盃制作風景

(みかん盃制作風景)

歴史から学ぶ 〜本漆に挑戦!〜

2018.02.01

紀州漆器では大量生産・大量消費型の安価でかつなかなか使える商品を作ってきた歴史があり、漆塗りをポジティブに不採用にした経緯があります。

しかし昨今の流れにおいては経済的価値である(利益を生む部門)と同時に文化的価値(文化を育む部門)が大事であると痛感しております。

当社も参画するKISHU+はどちらの要素も入りうる新しい価値を生み出すのではないかと思い取り組ませていただいている中で、やはり立ち返った「過去(歴史)を学ぶ」をしなければいけないのではないかと考えております。

ちょうど市の取組みにおいて「後継者育成事業」が始まり、店長の山家優一も手を挙げ参加させてもらいました。

従来の本漆による昔ながらの製法で漆器を一から作るという取組みです。

もちろんこれまでの過程において成長してきた漆器製造法を否定するわけではなく、よりポジティブに紀州漆器の強みを伝えるためにも立ち返る必要性があるのではと感じ参加させていただきました。

このような取組みがどうなっていくのかはわかりませんが、このような機会をいただけたことに感謝を感じております。

(写真は工芸士さんによる漆の漉し方の実演と乾漆という漆が固まった粉状のもので仕上げた製品)

店長:山家 優一