KISHU+

フランス市内の市場調査と少しの観光を

展示会の合間にお時間をいただきまして、パリ市内の市場調査と少しばかり観光に出かけました。

初めてのフランス・パリということで展示会場に篭っているのはもったいない、というより現地でビジネスをする上で生活に溶け込む・見ることの大事さは、前職のミャンマー駐在員時代に感じていたので短い時間ながら数多く周ることができました。

 

パリ市内の街並みや世界遺産である「サクレ・クール寺院」や「凱旋門」、またパリの最先端プロダクトを販売している小売店において市場調査をさせていただきました。

(最先端が集まる街「マレ地区」の街並みと市場調査をしたお店「EMPREINTES」)

市場調査をした店舗では「さすがパリ!」と思わせるような素晴らしいプロダクトも多い中、紀州漆器が得意とするようなトレーなどもあり、今回のKISHU+のような商品でも、紀州漆器が従来得意とする分野をブラッシュアップすることでもきっかけ一つで進出できるのではないかとも感じました。

またDIY文化が根付いていると話では聞いていましたが、ある店舗(日本でいる東急ハンズ的なお店)において、DIY用の部品がバラ売りしているコーナーが多く、完成品を販売する以外の方向性でも面白いなと感じました。

古いものを大切にする、歴史を重んじる文化があり、例えば引越しの際、ドアノブなんかもバラして次の家に持って行って取り付けることもあると聞きました。

古きを大切にするという気持ちは、ここしばらく日本で軽んじられている分野かと思いますので、非常に良いなと思いました。大量生産・大量消費も考えものですよね。

 

今回展示会だけでなくわずか半日ですが、街をじっくりと観ることができたことはありがたい経験となりました。

 

店長:山家優一