商品紹介

曲げわっぱお弁当箱の選び方、メリット・デメリット等

みなさま「曲げわっぱ」って聞いたことありますか?

、、そう、木製のお弁当箱のことです。

曲げわっぱとは杉やヒノキの材などを特殊な技術で曲げることで作られた伝統工芸品となります。

木製品ですので、見た目の美しさやナチュラルな風合いと、ご飯が冷めても美味しくキープできるといったメリットもあり近年非常に人気な商品となっています。

特にインスタをはじめとするSNSなどで非常に良く取り上げられていますね。

しかし、価格面や取り扱いの難しさから敬遠されることも多く、いざ手がでない方がたくさんいらっしゃると思います。

本日はそんな曲げわっぱの魅力と、取り扱い方法などをご説明できればと思います。

曲げわっぱのメリット

そもそも曲げわっぱを持つメリットはたくさんございます。見た目だけではなく、機能性としても非常に有能な曲げわっぱの魅力を伝えます。

通気性に富みご飯が蒸れない

なんといっても木製品がで常に呼吸をしていますので、ご飯から出る余分な水分を木が吸収してくれご飯がべちゃべちゃになりません。

プラスチックやステンレスのお弁当箱だとご飯やおかずに水滴がついてべちゃっとすることがあるかと思いますが、それを防ぐことができます。

殺菌効果がありごはんが傷みにくい

多くの曲げわっぱで使用されている杉の木は殺菌効果があり、ご飯が傷みにくいと言われております。夏場でもご飯が二日は持つといううわさもあるほどです!

ごはんのおいしさを保てる

上にあるように余分な水分によってごはんがべちゃっとなりませんので、時間が経った後でもふっくらとしたおいしさを保つことできます。

木の香りが楽しめる

なんといっても開けた後に人がる木の香り。まるで大自然の中をピクニックをしてお弁当を食べるかのような気持ちに常になることができます。

もし木の香りが気になる方がいらっしゃいましたら、お米の研ぎ汁で拭いたあとよく乾燥をさせると日に日に木の香りも落ち着いてきますのでご安心ください。

使い込むほどに味が出る

プラスチックやステンレスのお弁当とは違い、木製品のため使えば使うほど色味が落ち着いてきたり、風合いが変化してきます。

その分寿命が短いという欠点もございますが、丁寧に使用上の注意を守りお使いいただけますと、味が出る自分だけのお弁当箱を長い間お楽しみいただけます。

軽くて丈夫

木製品なんで弱いんじゃないの?というお声をいただきますが、見た目以上にしっかりとした作りになっていますので、割と丈夫です。

軽くて持ち運びも楽ですし、そういう観点からも人気の商品です。

見た目が良い

やはりここも大事なポイント♪上の写真にもありますが、お弁当の中身自体ももちろん美味しそうですが、これをプラスチックやステンレスのお弁当箱に入れると割と味気なかったりします。。やはり木製の曲げわっぱ弁当箱に入れるだけで高級感が増しますし、周りの反応もいいこと間違いなし♪

曲げわっぱのデメリット

販売している立場であまりデメリットには触れたくはありませんが、それでも木のお弁当箱である曲げわっぱにはプラスチック等のお弁当箱に比べてデメリットもございます。

冷蔵庫に入れられない

まずは木製品ですので、冷蔵庫に入れることができません。なので夏場、外など暑いところに持っていくなどするときは少し注意が必要です。

電子レンジが使えない

こちらも木製品の特性として急激な温度差が発生する電子レンジはお使いいただけません。しかしご飯自体は冷めてもふっくらとして美味しく食べることができるので、電子レンジの必要性は感じないかと思います。

食洗機が使えない

繊細の作りの曲げわっぱ弁当箱は食器洗浄機はお使いいただけません。いつもお使いいただいている普通の中性洗剤をスポンジにつけ、優しく洗ってください。

浸け置きできない

木は呼吸しますので、水分をたくさん吸ってしまう要因となります。曲げわっぱは水気をしっかりと切り、乾燥をしっかりとしないとカビ発生の原因となります。

カビの心配がある

上と同じ理由ですが、乾燥をうまくしていただかないと木が水分を吸い、カビが発生してしまう原因となります。一度発生してしまうと取り除くが困難ですので、水洗い後は乾いたタオルなどで空拭きし、通気性の良いところで乾燥させてください。

価格が高い

プラスチック製やアルミ製などに比べて、手作り商品になりますので、やはり価格が高くなってしまいます。中国製などで安価なものもございますが、それでも2,000円~3,000円台と、プラスチック製のお手頃なお弁当箱に比べてやや高い印象があります。

曲げわっぱの選び方

さて、上のメリット・デメリットを考慮した上でも、やっぱり曲げわっぱ弁当箱を使ってみたいという方もたくさんいらっしゃるかと思います。そんな中でも塗りのあり・なし、うるし塗り・ウレタン塗り、サイズや形状など曲げわっぱには様々な種類がございます。

今回は曲げわっぱの種類を様々記載しておきますので、皆様に合ったお弁当箱をお選びください。

塗りのあり・なし

曲げわっぱには無塗装のものや漆塗り・ウレタン塗りなどの塗りを施したものがございます。どっちが良いの?というご質問をいただくことがございますが、どちらのほうが良いという明確な回答はございません。

塗りのありのほうが、木製として呼吸量は少ないので、ご飯自体を美味しくふっくら食べることができないという特徴はあるかと思いますが、塗りが無い場合、油ものやソースなどの付着物があった場合、それを洗い流すことは非常に難しいかと思います。

個人的には塗り有りのまげわっぱのほうが使い勝手が良く、ご飯も十分においしく食べることができますので、オススメしています。

うるし塗り・ウレタン塗り

塗りありのまげわっぱを選んだ後もうるし塗りのものとウレタン塗りというものが主流で販売しています。こちらも大きな特性の差はございませんが、単純に色味の差で見ていただいても問題ないかと思います。

茶色のうるし塗りと木製の白木を活かしたウレタン塗りですね。当店で扱っているものはウレタン塗りの商品となります。

ウレタンはウレタン樹脂という合成樹脂に色素を加えた代替塗料です。食品安全法にもクリアしており、扱いが簡単なこともあり、近年うるしの代わりにポピュラーに使用されているものとなります。

サイズ

一段、二段などありますが、大抵のお弁当箱にはmlやccなどの記載があるかと思います。一般的には以下のようなサイズで問題ないかと思います。

250ml~ 小さなお子様向け (お茶碗約半分のご飯とおかず)

450ml~ 女性や大きなお子様向け (お茶碗約一杯のご飯とおかず)

700ml~ 男性や女性(お茶碗約一杯半のご飯とおかず)

もちろん個人差はございますし、中に入れる量によってもことなりますので、一概には言えませんがだいたいこれくらいと考えていただければと思います。

形状で選ぶ

曲げわっぱには様々な形状がございます。一般的な小判型はもちろん、四角型、丸型、豆型、おにぎり型などございます。一段だけでなく二段になっているものもありますので、自分に合ったサイズとお好きな形でお選びいただければと思います。

個人的にはTHE・まげわっぱの小判型が一番好きですが、最近では特殊加工を施したハート型を作っている会社さんなどもあるようです!

まとめ

以上、曲げわっぱ弁当箱のメリット・デメリットから様々なサイズや形状がの中からの選び方を記載いたしました。

毎日食べるお弁当だからこそ少しでも凝ったものを使いたいですよね。

最近曲げわっぱ弁当箱はインスタ映えなどの影響あり大変人気と言われおりますが、それでもまだまだ実際に使っている人は少ない印象です。

やはり購入前の質問も多くいただくので、やはり最初のハードルが高いのだと思います。最初のハードルさえ超えていただければそんなに扱いも難しくありませんし、何よりお弁当作りが楽しくなったというお声をたくさん頂戴いたしますので、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに当店の曲げわっぱ弁当箱はこちらから購入可能です^^

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