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   紀州漆器の起源


豊かに溶け込む、塗りの雅。

時を越え、優美を愛でる蒔絵の世界

蒔絵
紀州漆器の歴史             
    紀州漆器の起こりは、豊臣秀吉の追われた根来の僧が湖後に根来塗りを伝えたことという伝説があります。

 けれども、古記録によると、室町時代にすでにこの地で、かなりの量の漆器がつくられていたことがうかがえます。
 このことから、紀州漆器は室町時代に近江系の木地師の集団がこの地に住みついて起こしたものと考えられます。
 まず、紀州桧を木地にして木椀の製造を始め、ついで椀木地に渋下地を施す漆の技法が加わって、渋地椀の製作に発展しました。

 そして、江戸時代になって、庶民の日用品としての需要が高まるにつれて、一大産地として全国にその名が知られるようになりました。
                            
紀州漆器の特徴             
    江戸時代から、庶民の日用品として大衆に親しまれてきた紀州漆器は、安価な商品を大量に生産することが必要でした。

 そこで、製造の工程と技法に様々な工夫がこらされました。
 良材にこだわらず、工程も簡略化しながら、一定の品質を保ちつづけるために考え出された技法が、現在にもつづく紀州漆器の特色といえます。

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